マーケティングプラットフォーム「PDLM」開発経緯
見出し画像

マーケティングプラットフォーム「PDLM」開発経緯

こんにちは。電通マクロミルインサイト(以後DMI)ソリューション開発グループ前田です。

今回は電通グループと共同で実施したソリューション開発の取り組みとして、電通ライブ社、「マーケティングプラットフォームPDLM」の取り組みを紹介致します。

詳細の記事はこちらです。

People Driven Live Marketing

PDLMとは、一言で言うと「イベントをデータ化してマーケティングに活用する」プロジェクトです。現在は、電通ライブ社専用のパネルを利用して、まず特定のイベントに対する来場意向を調査し、さらにそのイベントの実際に参加した人に向けて満足度を調査しデータを蓄積しています。

CM、紙媒体、ウェブと様々な広告領域がある中で、電通ライブ社の主幹業務である「イベント」と「スペース」は、最もデータリゼーションがなされていなかった領域でした。そもそもリアルな体験こそがイベントの最大価値ですから、致し方ないところもあります。ただ、他の広告領域でデータマーケティングが進む今、イベントもデータ化と無縁ではいられない。そのような思いから、イベントをデータ化し、マーケティングへの活用サービスとしてPDLMというサービスを立ち上げました。サービス名称は、電通のPDM(People Driven Marketing)にライブの「L」を足してPDLMと名付けています。


DMIが支援したこと

ご相談をいただいて、まずは3件ほどトライアルで実際に調査を行いました。、どういう項目が必要か? どんな横軸で比較できるのか? といったイベントのデータ化のために必要な調査仕様についてディスカッションを重ねながら修正していき、そこから設問の設定の組み換えなどをしていきました。

実際に調査結果が蓄積されていき、サービスの形が具体化したところで、今度はライブ社のほうで浸透させていくというフェーズになりました。現場からいままで個々の案件として評価していた部分を時系列や他の案件との比較みたいというリクエストを受けダッシュボードを構築する事になりました。現在は、「案件とダッシュボード」に関してサポートを行っております。

データを蓄積し、適切な設問設計をすることはDMIが得意とする領域なので順調に進みました。次のサービスを広く展開するフェーズでは、ダッシュボードを構築し、ユーザーである電通ライブ社の皆様が使える形にカスタマイズする必要があります。この点は、電通ライブ社と二人三脚ですり合わせを行いながら日々改善を行っております。

取り組みの詳細や今後のPDLMの展望などは、DMIサイトにインタビューの記事としてまとめました。電通ライブ社からみたDMIの評価なども率直に語っていただいております。ご興味がある方は、ぜひ以下のリンクから御覧ください。

キャプチャ


よろしければシェアもお願い致します!
電通マクロミルインサイト(DMI)の公式noteです。DMI独自の視点で分析・解釈したマーケティングコンテンツを発信していきます。デジタルマーケ、データマネジメント、未来予測、生活者理解などがキーワードです。ぜひフォロー、スキをしていってください。